令和6年(2024年) 当時36歳 年収620万 飲食業SV 社歴13年
この年は、全体の給与のベースアップと昇給があり、月給が2万ほど上がっている。
また、この年は会社の業績が良かったため、決算賞与が30万支給されている。
その為、年収が前年に比べて70万ほど伸びている。
令和5年(2023年) 当時35歳 年収550万 飲食業SV 社歴12年
令和4年(2022年) 当時34歳 年収540万 飲食業SV 社歴11年
令和3年(2021年) 当時33歳 年収500万 飲食業SV 社歴10年
コロナへの対応もできるようになり、会社の倒産の危機は抜けた頃だ。
やっと給与が上がってきたけど、このころの認識では残業代分が払われるようになったぐらいだ。
令和2年(2020年) 当時32歳 年収430万 飲食業SV 社歴9年
この年は、コロナの最初の年だ。
コロナ渦で体制が変わり、SVになった年。
コロナに対応していくための緊急対応の体制だった。
SVになったとき、管理監督者になった。ここから残業代が消えた。
給与は据え置きで、残業代だけが消えた年だ。
令和1年(2019年) 当時31歳 年収440万 飲食業店長 社歴8年
この年は、年度の途中で人事異動があった。
前年からの年収の差は、おそらく業績による賞与額の違いだったと思う。
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